施術ベッドを2台設置し、フィジオスティムや干渉低周波治療器を利用して施術を行います。
施術室には、フィジオスティム、干渉低周波治療器、ウォーターベッドが設置してあります。
干渉低周波により痛みの緩和や血流増大を促します。
従来の導子の約半分の軽さで、吸着に必要な吸引力を低く抑えることができるので、吸引による肌への瘢痕がつきにくくなりました。
水圧刺激により全身の筋肉・腱・靭帯の張りをやさしくほぐし、血行改善を促進します。
リラクゼーション効果にとても優れています。
【松本市内初導入】
トップアスリートをはじめ、医療関連、リハビリや産後のボディメイク、高齢者施設、日常的な一健康維持を目的とした一般ユーザー、身体バランスを整えたい方などに幅広く使用されています。
アクティブなライフスタイルを楽しみながら、誰でも無理なくエクササイズが出来ます。
トップアスリートへのケアとしても使用されている最新の温熱機器です。
フィジオスティムとは、波長が長く、周波数が低い（0.3MHz～0.5MHz）特徴的なラジオ波を用いて、体内に「ジュール熱（摩擦熱）」を発生させます。
これによって表面ではなく深部からの熱源を発生し、身体全体に温度を上昇させ、心地良い「深部加温効果」をもたらします。
特徴として、身体の抵抗の高い部分(コリや張り、古傷などの痛みや負担のかかっているところ)へ、フィジオスティムをあてることより熱が発生する特徴を活かし、温めながら筋肉を揉みほぐしていきます。
超音波を行うことにより、身体の深部への施術が可能となり、組織修復の促進、浮腫軽減、亜急性・慢性の炎症の軽減、瘢痕組織の軽減などの効果が期待できます。
ハイボルテージモードやマクロカレントモードでは、疼痛の軽減、可動域改善、組織の修復を早め、損傷部の治癒促進の効果が期待できます。
