腰痛予防ストレッチの例

長時間のデスクワークや姿勢不良等が原因で腰痛がある方や慢性腰痛でお悩みの方に

指導しているストレッチの一部です。

股関節の可動域が低下していたりハムストリングスや臀部の柔軟性低下が腰痛を引き起こす原因の一つとなるため、可動域や柔軟性改善をすると腰の痛みが和らいだりします。

写真のストレッチは静的ストレッチです。
1回30秒程呼吸をしながら2〜3セット、運動後や入浴後に行います。
無理にストレッチを行うと肉離れを引き起こす可能性があるので、筋肉が伸びて気持ち良い位で行うと良いでしょう(^^)

脊椎分離症、脊椎すべり症、腰椎椎間板ヘルニア等が原因の腰痛の方は間違ったストレッチをすると症状が悪化してしまいます。
これらの症状がある方に対して、アスレティックトレーナーの院長がストレッチ指導を行なっているので、お気軽にご相談ください。

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