急性腰痛(ギックリ腰)の施術例

重たい物を持ったら突然腰に激痛が走ったり、長時間座っていたら腰が痛くなった等急性腰痛の患者様が

増える季節です。

すぎやま整骨院では、痛みの程度や症状に合わせ物理療法を選択して施術をしています。

例えば急性腰痛1〜3日目の患者様にはマイクロカレント(微弱電流)で炎症を緩和、ハイボルテージ療法で深部の炎症や痛み緩和を目的として施術をしたりします。

痛みが少しある患者様には、干渉波を行ったりします。

腰痛はないが、動作時に筋肉の張りを感じる患者様にはラジオ波で筋肉の張りを緩和させたりします。

痛みの程度や症状により物理療法は伏臥位(うつ伏せ)や側臥位(横向き)で行なっています。

また当院では腰のコルセットの取扱いもしています(サンプルを常時置いています)。

急性腰痛、ギックリ腰や慢性腰痛等でお困りの方はお気軽にすぎやま整骨院にご連絡下さい。

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